沈建德博士找上LA中領管尋開羅宣言
由於最近中國領事館領事發言說「根據開羅宣言台灣應該歸屬中國」沈建德博士9/7/2007到LA中國領事館辦事處詢問,「開羅宣言在哪裡?有的話請給我們看,看了才算數。」但是中領館關門深避,這是大家可以在這影片裡看到的。
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由福爾摩沙OrzNews http://blog.roodo.com/formosa2008/ 提供相關資料:
從Wikipedia相關網頁,連到「日本國會圖書館」,可以看到這張沒人簽名的傳說中的「開羅宣言」掃瞄照片 http://www.ndl.go.jp/constitution/e/shiryo/01/002_46/002_46_001r.html:
以下是9/7/2007於台灣會館 - 採訪沈建德博士:
1999年3月23日直接問日本外務省發言人沼田先生說:「跟據開羅宣言,台灣歸還中華民國是沒錯」沈博士: 「但是,你有看到嗎?」沼田先生說:「沒有」沈博士: 「我有看過但是沒有人簽名」
1996年五月沈博士到美國聯合國總部問當時的秘書長Garli的發言人Foa Foa: 「跟據開羅宣言台灣是中國的,這是常識你不知道嗎?」沈博士:「你有看過開羅宣言」 Foa: 「怎麼可能」沈博士:「我有看過,沒有人簽名」 Foa: 「我要去看看」沈博士:「好你看完了請在跟我聯絡」但是之後當然沒有電話,打電話過去也再沒人接了
カイロ宣言はどこだ?あれば私たちに見せてくれ。見なければ証拠ならない。以下は9/7/2007LA台湾会館にて沈建德博士のインタービュー 1999年3月23日直接日本外務省発言人沼田氏曰く:「カイロ宣言によれば台湾は中国に変換するべき」沈博士: 「しかし、カイロ宣言見たことあるか?」沼田先生說:「見たことがない」沈博士: 「私は実物を見たことがある、でも誰もサインしていない」
1996年五月沈博士はアメリカ国連本部に行き秘書官GarliのスピーカーFoaに合い Foa: 「カイロ宣言によれば台湾は中国に返還するべき、こんな常識もわからないか!」沈博士:「あなたはカイロ宣言見たことがあるか」 Foa: 「ない」沈博士:「私は見たことがある、誰のサインもない」 Foa: 「そんなことある訳がない、確認して見る」沈博士:「よろしい、見たらまた私に連絡してくれ」しかしこの後は当然電話連絡もなければ、電話をかけてももう誰も取らない
2 則留言:
jessie :
影片已經貼到我家去了,謝謝妳喔!
對了,新聞局推動入聯公投的影片廣告,也請妳幫忙寫語法好讓我貼出來吧!
謝謝分享這麼重要的訊息, 冒昧轉載到我的blog上了, 希望更多朋友能知道http://blog.roodo.com/siriusoul/archives/4122477.html
謝謝
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